どの土地がいいの?北側と南側のメリット・デメリット

家を建てるのに重要なのが

土地選び

 

土地によって、建てられる家が決まったり
生活環境にも影響を与えます。

 

北側道路の土地と南側道路の土地の違いを
まとめてみました。

 

 

北側道路のメリット。デメリット

 

メリット

リビングを広くとれる

北側道路の土地は広いリビングを作りやすいです。

玄関・トイレやお風呂などの水回りが間取りの北側になるので
南側に広いスペースを作ることができます。

 

人がいる時間が長いリビングや子供部屋の自由度が
高いです。

 

 

庭にプライベート空間が作れる

北側の土地を選ぶと
庭の位置も大きく変わってきます。

家を建てたら
ドックランを作りたい
夏はBBQやプールを出して遊ばせたいなど

人目を気にしないで、外で遊ばせたいなら
北側の土地は最適です。

道路からは完全に見えませんし
庭の目の前は裏の家の北面になるので
窓が少なく、視界も気になりません

 

 

土地が安い

同じ大きさの土地でも、向きが北側か南側によって
土地の価格が変わってきます。

基本的に、北側の土地の方が南側より安く
1割から2割ほど安いことが多いです。

「家は絶対南側がいい」などの強いこだわりが無ければ
浮いたお金で、海外製の食洗器を設置したり、床を無垢材にするなど

いろいろなグレードを上げることができます。

 

 

デメリット

駐車スペースが作りにくい

北側道路の特性上、駐車スペースが狭くなりやすいです。

北側の駐車スペースを広くとってしまうと
裏の家との距離が近くなってしまいます。

特に裏に高い建物が建っている場合は
日光が入りにくくなってしまうので注意が必要です。

 

 

 

南側道路のメリット・デメリット

 

メリット

家全体の日当たりが良い

家の南側に建物が無い分
日当たりは良いです。

日当たりの良さは暖房費にも影響が出てきます。

 

広い庭を作ることができる

庭と駐車スペースが同じ方角にくるので
広い庭を作ることができます。

 

 

デメリット

土地が高い

これが、南側道路の一番のデメリットかもしれません

 

南側道路の土地は人気が高く
価格も高く、下がりにくい傾向があります。

 

北側道路より土地の価格は高いですが
売れてしまうのは南側道路の方が早いです。

 

 

道路から庭やリビングが見えやすい

リビングに大きな窓があるのに
いつもレースカーテンを閉めっぱなしの家を
見たことはありませんか?

 

南側道路の土地は、道路側に庭やリビングがきてしまうので
どうしても歩行者や近隣の目が気になります。

 

どうやってプライバシーを守るか
考えて間取りを設計する必要があります。

 

 

一般的には、南側道路の土地が人気があります。

ですが、北側道路の土地にも魅力的なポイントもあります。