子供部屋の広さは、何畳がいいのか

家族が増えたのをきっかけに
一戸建ての購入を検討するご家庭は多いと思います。

子供部屋です。

子供部屋の広さは何畳あればいいのか

5畳が主流になってきた

近頃の家だと
子供部屋は5畳が主流です。

5畳あれば

  • ベッド
  • 小さいテーブル

なら置くことができます。

5畳あれば、子供部屋としての役割を果たせますし
プライベート空間はしっかり確保できます。

ですが、部屋にたくさん友達を呼んで遊ぶなどは難しいかもしれません

 

6畳あると部屋に余裕が生まれる

「子供部屋は6畳くらいないと」って考える人は多いと思います。

わたしは、6畳の子供部屋で育ったので
特にそういう考えが強かったのかもしれません

 

6畳の広さがあると

  • ベット
  • 小さなテーブル
  • テレビ

を置いても、まだスペースに余裕があります。

 

友達を呼んで、ゲームをしたりしても
部屋が狭くは感じないと思います。

 

3畳の子供部屋

最近では3畳の子ども部屋の家もあります。

勉強などは、共用のスタディースペースを使用する。
というコンセプトで設計がされています。

 

さすがに3畳だと
子供部屋は寝るだけの部屋になってしまいますが

3畳の子供部屋は、家全体を有効的に活用するためにひとつの方法です。

 

 

子ども部屋を有効活用する方法

設計の段階で子ども部屋をどのように使うのかを考えておくのが重要です。

  • 子どもの数
  • 子どもの年齢
  • 勉強する場所
  • 子どもが独り立ちした後の使い方

を整理しておきましょう

 

それぞれの状況によって

  • 子供部屋は何畳にするのか
  • ひと部屋ずつ部屋の大きさを変えるのか

など、必要なものと必要のないものが
少しづつ明確になっていきます。

 

 

成長に連れて部屋を変える。

子どもの年齢によって
必要な部屋の広さが変わってきます。

小学校低学年の場合は、広い部屋は必要ありません。

実際、子供部屋に勉強机があっても
リビングで勉強していませんでしたか?

 

子どもが受験の時期は、
夫婦で寝室として使っていた部屋を子供部屋にするなど
部屋をローテーションすることで
子どもの成長に対応することができます。

 

 

具体的な解決策

共用のスタディースペースを作る。

子どもが多くいる家庭は
必要な子供部屋の数も多くなるので

一部屋に十分な広さを確保しにくくなってきます。

 

家を有効的に使うためには
「共有できるものは共有して使う」こと

子供部屋だと勉強机が共有しやすいです。

子どもたちが全員同じ時間帯に勉強する日なんて
ほとんど無いと思います。

受験の時期などは、集中できる部屋で勉強できる環境が必要ですが
普段は勉強机は共有することで、子供部屋の広さを確保することができます。

 

ロフトベットを使う

ロフトベッドというのは

二段ベッドの一段目の部分が机になっていたり
物が置けるようになっているベッドです。

 

ロフトベッドを使うと、部屋の高さを有効に使えます。
ベッドひとつ分のスペースに、ベッドと机を置くことができます。

 

スペースは有効に使えるのですが、ロフトベッドは高さがある分
圧迫感があるので、家具の配置には注意が必要です。

 

 

子供部屋を分けない

子供部屋が必要になってくるのは
小学生くらいからだと思います。

 

仮に子どもが生まれる時に
家を建てたとすると、6年は子供部屋がいりません

 

最近では、家を建てる時はひとつの広い部屋にしておいて
子供部屋が必要になってから、壁を作って一つの部屋を二つに仕切るという
方法もあります。後で部屋を仕切るためには、間取りに工夫がいります。

  • 部屋の扉を2つ付ける
  • 壁で仕切った後にそれぞれの部屋にクローゼットがあるようにする

 

 

 

最後に

実際に、子ども部屋が必要なのは
小学校1年生から大学生まで使ったとしても16年くらいで
子ども部屋として使う期間は長くありません