メンタルクリニックで適応障害と診断された




職場の人間関係から適応障害になった

 

適応障害とは

環境の変化に対応できず、そのストレスによって日常生活に支障がでる病気です。

何とか適応しようと努力してもうまくいかないと、それがストレスとなります。
ストレスが心身に支障をきたすようになると、適応障害と診断されます。

 

適応障害の症状

表れる症状は人によって様々です。わたしの場合は

症状の例

・夜眠れない
・人と目が合わせられない
・何事もやる気が起きない、楽しくない
・気分の浮き沈みが激しい
・イライラする

というものでした。中には頭痛や吐き気を催す人もいるようです。

最初に自分でおかしいなと思い始めたのは、人の目を見られなくなったことでした。

とにかく職場の人と顔を合わせたくない、その人が好きとか嫌いとかの理由があるわけじゃなく

誰とも目を合わせられない状態です。

その後に不眠とかイライラなどの症状がひどくなっていきました。

 

メンタルクリニックを受信するまで

自覚症状が出てから、はじめてメンタルクリニックを受信するまで2年の月日が経っていました。

はじめてメンタルクリニックに行ってみると、意外と若い人からお年寄りまで幅広い年齢の人がいました。
話し方もみんな丁寧で、精神疾患があるようには見えない人ばかりでした。

受付を済ませて、簡単なアンケートに答えてから診察になりました。

どんな先生なのか、内心緊張していると、とても温厚そうな先生で安心しました。

先生に自覚している症状や、今の生活環境などについて説明をした結果
適応障害と診断を受けました。

それまで、自分が精神的に良い状態ではないのは自覚していましが、実際に病名がつくと複雑な心境です。
この気分の落ち込みは病気が原因なんだという納得感と、自分んは病気になってしまったんだという後悔を同時に

感じました。

 

 

適応障害の治療

今は薬物療法をメインで行っています。薬の効果で夜は眠れるようになりました。

リボリトールとい抗不安薬とドグマチールという抗うつ剤を処方されています。

薬を飲むことで症状は軽くなりますが、薬を飲んでいても根本的な治療にはならない。環境を変えないと良くはならないよと先生には言われています。

 

 

仕事より健康が大事

わたしは、職場が原因で適応障害になってしまいました。時には仕事が大変な時期もありと思います。

ですが、健康を害しては何の意味もありません。特に精神的な疾患は本人が気が付かないうちに悪化しています。

わたしも、自覚症状があったときには、すでに適応障害になっていたんだと思います。

何日も気持ちが落ちこむことがあったら、メンタルクリニックや心療内科を受診することをオススメします。

症状が軽いうちに治療ができれば回復も早いです。実際にメンタルクリニックに行ってみると、普通の内科にかかるような感覚で診察できました。