誰も教えてくれない!ハローワーク求人票のウソを見落とすな!




転職の際に利用するハローワーク

そのハローワークで掲載されている求人票について

注意する点についてまとめたよ

週休二日制と完全週休二日制は大違い

求人票に週休二日制と書いている場合、みなさんはどんな印象をもちますか?

わたしは「毎週休みが2日以上あるんだな」と思いました。

しかし、これは大きな勘違いだと思い知らされました。

毎週2日以上の休みがある場合は【完全週休二日制】と記載してあります。

 

では、週休二日制というのは何なの?と思いますよね

週休二日制というのは、月に一度、週2日休みがある

例えば、毎週日曜日と第2土曜日が休みの場合

実際は月に5日しか休日は無いけど、求人票には週休二日制と記載されます。

それも、会社が定める休みというだけで、休日出勤があればさらに休日は少なくなります。(代休や振替休日が無い場合)

 

 

年間の休日日日数は要確認

休日日数も生活するのに大切な要素です。

給料が良くても、休みが全然無いんじゃ、何のために生活しているのか、わからなくなります。

充実した生活を送るためにも、年間休日数は必ず確認しましょう。

 

では、実際どのくらい年間休日があれば良い会社なのか

目安は年間120日です。

1年は52週あります。仮に週休2日だと年間の休みは104日です。

104日以下の企業は週休1日、もしくは隔週で休日が1日の週、2日の週があることになります。

完全週休2日で祝日、年末の休みを含めると年間120日以上の休日あれば、一般的な会社といえます。

 

求人の中には年間の休日が100日未満の会社もあるので注意

 

 

給料は基本給や手当も要チェック

給料の表示にもトリックが隠されています。

一番大きく表示されている金額を鵜呑みにしてはいけない

この表示は基本給ではありません。

この額面には、いったい何が含まれているのか詳しく確認する必要があります。

ちなみに基本給は小さく記載されています。

 

給料の額面は基本給に一部の手当を含んだ額が記載されているのが基本

基本給(a)+手当(b)=記載されている給料 という感じ

中には、記載された給料にさらにプラスして手当(c)が支給される企業もあります。

 

一番注意しないといけないポイント

それは、【固定残業代○○h分を含む】というワード

これは、元々の給料に一定の残業代が含まれて記載されているパターンです。

額面上の給料は高くても、基本給は低いという会社もあるので要注意です。

 

 

昇給や賞与も大事な収入

毎月の給料も大切ですが、長く働くうえでは昇給や賞与も見逃せないポイント

基本給が高くても昇給や賞与の支給が無く、年収が高くない会社もあります。

 

求人票には、具体的な昇給額や、賞与の月数などが記載されている欄があります。

ですが、

昇給 あり

賞与 あり

としか書いていなく、具体的な数字はわからない求人も多いのが実態です。

 

退職金・福利厚生も大事なポイント

優先順位は下がるかもしれませんが、退職金や福利厚生にも目を通しましょう。

中には退職金が支給されない会社もあります。支給開始年数も勤続3年目からなど条件が記載されています。

福利厚生に関しては、大企業と呼ばれる会社の方が充実している傾向があります。

福利厚生を利用して、旅行先でホテルを格安の値段で泊まれたりします。

 

良い求人を探すのは、大変ですが自分なりの優先順位をつけて探してみてください。