何もしない事こそが最大のリスク




まずは資産運用に興味を持とう

額面=価値ではない

どうして1万円札で買い物ができるか考えたことがありますか?ただの紙なのにお店に行けば商品と交換してくれます。不思議に思いませんか?

それは、あの福沢諭吉が書いてある1万円札という紙に価値があると日本のみんなが信じているからです。だから1万円札で物が買えるんです。

ここで注意しないといけないのが、1万円札の価値は常に変わっているということです。1万円札だけじゃなく、お金やモノは常に価値が変わっています。

今、1万円で買えるモノが10年後も1万円で買えるとは限りません。もしかすると1万5千円出さないと同じ商品を買えないかもしれません。

 

貯金を続けるデメリット

みなさん小さい頃らか貯金が身についていると思います。特に日本人は貯金が大好きです。

でも銀行の役割をちゃんと理解していて利用している人は少ないです。銀行を金庫代わりに使っている人がほとんんどだと思います。

確かに、銀行に預けておけば、財布にお金が入っているより使いにくいです。

ですが、今の銀行はお金を預けているだけで実は資産価値が減っているんです。

 

これから何を始めればいいの?

老後に必要な資産ってどのくらい?

現在、年金の支給開始年齢は65歳です。

ゆとりのある生活を送るには夫婦で月に35万円必要だとされています。1年間で420万円です。

退職の年齢が60歳だとすると年金をもらえるまでに420万円×5年分で2100万円必要になります。

年金については支給開始の年齢がもっと引き上げられそうな感じなので、老後の資金は自分で確保しておいたほうが間違いありません。

日本人の平均寿命は84歳なので、60歳から84歳までの生活費を用意しておきましょう。

420万円×60歳から84歳までの24年間=1億80万円

老後の生活費として約1億円必要とされています。

 

政府も資産運用を推進している。

今の政府も国民に貯蓄から投資へお金を回してもらおうとしています。

国の借金も膨れ上がっている。年金の財源に不安もある。国も国民に自分たちで、生活費を確保してって事なのかもしれません。

そのためなのか、政府も様々な制度を設けています。NISA、積み立てNISA、iDeCoなど、投資にかかる税金を優遇してくれる制度が増えています。

若いうちに、これらのことをしっかり学んで、利用することで、着実に資産を増やしていくことができるでしょう。

 

まずは何か行動してみよう

投資を経験したことがない人は、投資は怖いという感覚があると思います。

まず投資には必ずリスクがあります。絶対に儲かる投資はありません。

ですが、行動しなければ何も変わりません。投資にはリスクが小さい商品もたくさんあります。

投資初心者は投資信託からはじめるのがいいです。

投資に慣れてきたら、株式やFXに挑戦してみるのもいいと思います。