世界最大の発明「複利」を知っているか




毎日使うお金。だけどお金について何も知らない・・・

「なんで、この紙でモノが買えるの?」そんな疑問からお金について学んでみました。

銀行預金の本当の意味を知った。

みんな銀行にお金を預けていると思います。「お年玉は貯金しなさい」なんて言われてた人もいるでしょう。

でも、なぜ銀行にお金を預けるんですか?

昔(バブル時期きらい?)と違って、今は銀行の金利はほとんどゼロに近いです。

しかも、お金を引き出すのに手数料を取られる。

 

それでも銀行を利用するのは、次の理由くらい

・家にお金を置いておくと盗まれるかもしれないから

・なんとなく今すぐに使わないお金は預けておく

・老後の蓄え

大体こんな理由だと思います。

 

子供の頃から、貯金の文化が身についているので、銀行について疑問すら抱かなかった。

ようやく大人になって、銀行の役割を理解できた。

 

銀行の役割

普段、銀行は便利な金庫のように利用していると思います。

実際、旅行先などでATMからお金を引き出せるのは、おおきなメリットのひとつです。

銀行はお金を預かってくれる金庫ではありません。

 

銀行はお金を預かっているのではなく、お金を貸してもらってる。融資してもらっているんです。

逆に言えば、私たちが銀行にお金を貸しているんです。

 

銀行は私たちから集めた資金を使って、投資や運用をして利益を確保しています。

その運用益の一部が利子になって返ってくるのです。(今はほとんどゼロですけど)

 

銀行にお金を預けているのではなくて、銀行に貸しているんです。

この考え方の違いは、お金に関してとても大事な考え方です。

 

 

世界最大の発明、「複利」

金利の計算方法は、大きく分けて2種類あります。

それが、単利と複利です。

 

単利は、預けた元金にのみ金利が付きます。

例えば100万円を年利10%で3年間預けると

1年目は110万円、2年目は120万円、3年目は130万円になります。

毎年、元金の100万円に対して10%の金利がつきます。

わかりやすいですよね

 

複利は、元金+金利に金利が付く

100万円の元金が1年で110万円になります。

2年目は1年目の110万円(元金100万円+金利10万円)に10%の金利が付きます。

すると2年目は11万円の金利が付いて、121万円になります。

3年目は121万円に10%の金利が付くので、133万円になります。

 

同じ100万円を3年間運用した時に、単利と複利で3万円の差があります。

「なんだ、たったの3万円」かと思うかもしれませんが、それは

複利の真の力を知るとガラリと変わります。

複利は年数を重ねるごとに効果が大きくなります。

なので、少額の元金でも期間を長く運用することが重要です。

ここに、複利計算ができるサイトのリンクを貼っておきます。

一度、計算してみると、その結果に驚きます。

福利計算機