アリとキリギリスから学ぶ働き方改革




アリとキリギリスのお話

夏の間、自分の体より大きなパンのかけらを背負って歩く働き者のアリがいました。

一生懸命にパンを運んでいると、バイオリンを弾いていたキリギリスが何をしているのか聞いてきました。

アリはキリギリスに「冬に備えて食べ物を運んでいるんだ」と伝えました。

するとキリギリスは「こんな暑い日に働くなんてバカな奴だ」と笑いました。

キリギリスは夏の間、ずっとバイオリンを弾いて過ごしました。

夏が終わり、冬になると青々としていた草木は枯れてしまいまいました。

キリギリスは冬の準備を何もしていなかったので、食べるものがありません。

キリギリスは夏の間食べ物を運んでいたアリのことを思い出して、食べ物を分けえてもらいに行きました。

暑い夏の間、さんざんバカにされていたアリは、キリギリスの頼みを断りました。

ですが、気の毒に思えてきたアリはキリギリスにパンのかけらをあげることにしました。

キリギリスはお礼を言って、それからはアリを見習い真面目に働きました。

 

この話を自分なりに現代社会に置き換えてみた

 

アリは従業員

アリは暑い夏にも毎日、真面目に働く立派な存在、これから迎える冬を越すために準備をしています。

でもわたしには、その姿が生活のために毎日汗水たらして働く従業員に見えてしまいます。

リスクに備えることはとても重要です。ですが、リスクに備えてばかりで楽しい事が後回しになっている気がします。

 

キリギリスは経営者

食べ物が豊富な夏に遊んで暮らすことが出来るの存在は多くありません。

人間の世界に置き換えると、そのような人は経営者やオーナーです。

冬の備えをしてこなかったキリギリスは、確かに甘いとはおもいます。

ですが、最終的にはアリに助けてもらう事が出来ました。

 

アリは良い、キリギリスは悪いと教えられてきた

毎日、真面目に働いているアリは素晴しいです。社会を回すためには欠かせません。

わたしは、キリギリスにような生活の方が羨ましいです。

キリギリスは冬の備えをしていなかっただけです。

もし冬を越すことができてたら、悪いところなんて無いんです。

わたしは正直、毎日遊んで生活できるのであれば、そちらを目指したい

アリとキリギリスの話しは、働くのは偉い、働かないのは悪いみたいな印象を与えますが

本質はリスクに備えていなかったのが悪いだけです。

堀江貴文さんの書籍にもありますが、本音で生きているのはキリギリスの方です。